面接の受け方

建設会社に就職するには、面接(社長さんやえらい人にあう)を受けなければいけません。
会社に行って受ける面接と、オンラインでの面接があります。面接の方法は、会社によって違います。どの面接の方法でも、大事なのは元気です!
建設のお仕事は、機械の音などでうるさいので、大きな声の人がたくさんいます。もし日本語に自信がなくても、大きな声であいさつをしてみましょう。

会社に面接に行くときは、時間を守って「面接に来た〇〇です。」と、受付の人に名前を言いましょう。面接をするお部屋まで、連れて行ってくれます。わからないことは、はっきり「わかりません。」と言って大丈夫です。
オンライン面接のときも、時間を守って、大きな声であいさつをしましょう。
あなたの気持ちは伝わるので、安心してくださいね。

 

わたしたち JAC(ジャック)について

JAC(建設技能人材機構)は、日本の建設業ではたらくすべての特定技能外国人を支援する組織です。特定技能外国人を受け入れる企業と協力して、みなさんがはたらきやすい仕事の環境をととのえています。

また、みなさんが特定技能外国人になるために必要な試験をおこなっています!

そしてJACには、特定技能外国人に仕事をしてほしい会社から、たくさんの求人のおねがいがきています。

日本の特定技能ではたらきたいみなさんに、職種や希望にあった仕事をご紹介しています!

こまったことがあれば、相談してくださいね!

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